塗るためのテクニック

塗装仕上げのクオリティは、塗りにくい場所をいかに上手く塗れるかということだと個人的に思っています。塗りにくい部分から塗るのを基本にしていますが、箱状のものなら内側の四隅からですが、隅は塗料が溜まりやすいので、ハケで撫でて拭き取るようにしています。多少ムラが出ても重ね塗りでキレイに仕上がります。ハケは筆のように持つようにしていて、柄を短く持ちすぎると、塗料に含ませにくくなり、ハケの動きも窮屈になるので注意しています。肘を固定して手首だけを動かすなど、できるだけリラックスして作業に入るようにしています。初めてのとき、ハケは寝かせたほうが塗りやすいようにイメージしていましたが、余分な力が加わってしまい、塗料が均一に塗れませんでした。寝かせすぎないハケさばきも必要だと思っています。塗りやすい広い面はまずは縁から塗りますが、よくやりがちなのが、縁でハケをしごくような使い方で、塗料が垂れてしまいてんやわんやしてしまいました。でも、慌てずに乾く前ならハケで広げれば大丈夫ですし、半乾きになり、ハケで広げられないときは布で拭き取り、乾燥してから重ね塗りすれば問題ありません。初めての塗装では乾燥させてから重ね塗りすれば問題ないと分かっていても、仕上がりに不満がありました。そのときは、カッターなどで削ってから重ね塗りする高度なテクニックがあります。自分は今はそうした塗装テクニックを身に着けたく思っている段階です。

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